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黒狼記

第三話 東北東の山へ

浜辺から海岸線である草が生えた地面へと上がると。「……なんだ、道があるじゃないか」 浜辺と海岸線の高低差から見えなかった道を見つけたのだ。 踏み慣らされて地肌があらわになっているのを考えると、人が使っているのは明確である。 それに加えて、道...
蓮木しろみのアトリエ

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黒狼記

第二話 おむすび と 地図

イカダが浜辺へと打ち上がり、彼はイカダから降りて辺りを見渡した。 襲ってきた賊たちの足跡が陸側へと続いている。 賊ぞくたちの溜まり場だった事もあり、浜辺には消えそうな焚たき火と古屋がある。 他に目に付くものは特にない。 朝方という事もあり、...
黒狼記

黒狼記 壱 妖怪の先祖と旅をするそうです      

作者:蓮木ましろ第一話 三度笠と縞合羽 空にぼんやりと橙色だいだいいろが差し始める頃。 波が穏やかな海の上にイカダが一隻。 帆をなびかせ進んでいた。 丸太で組まれたイカダの上には一人だけ。 帆柱ほばしらに左手を添えて、胡座あぐらをかいている...
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ましろみ屋とは、蓮木ましろと蓮木しろみが創作物(自作書物や自作絵)を公開していく場所です。※今後の制作に関わるので無断転載や自作発言等はおやめください。詳しい自己紹介に関しては雑誌コーナーにて記事にしておりますので読んでみてくださいね♪自己...